2010年05月13日

日医連 民主公認の新人を推薦 自民現職は支援に格下げ(毎日新聞)

 日本医師会(日医)の政治団体「日本医師連盟」は11日、東京都内で執行委員会を開き、今夏の参院選比例代表で、民主党公認で出馬予定の新人、安藤高夫氏(51)の推薦を決めた。すでに決めていた自民党現職の西島英利氏(62)への推薦は取り消し、支援に格下げした。「親民主派」の原中勝征・日医新会長の判断で方針転換した。長年の支持政党だった自民党以外の候補を推薦するのは初めてで、参院選に大きな影響を与えそうだ。【鈴木直】

 各都道府県医師連盟からは10日までに安藤、西島両氏のほか、みんなの党の元衆院議員、清水鴻一郎氏(64)の推薦があった。執行委員会では最終決定を委員長一任とし、原中氏が最終判断を下した。原中氏は執行委員会後の記者会見で「規約上、推薦候補は1人。日医の思いを実現するためには政権政党との関係を考えないといけない」と述べ、安藤氏推薦の理由を説明した。

 安藤氏推薦の決定に民主党の石井一選挙対策委員長は首相官邸で記者団に「政権与党と日医の関係がスムーズでなければ国民の健康は守れない」と歓迎の意向を示した。

 民主党側の狙いは、日医から自民党側に人とカネが流れるルートを遮断すること。当初は両氏とも推薦しないよう原中氏側に求めていた。しかし、両氏とも推薦しない場合、日医連としての存在感が薄れる懸念があった。また、関係者によれば、約20の地方組織が西島氏を推しており、これを撤回すれば組織内にしこりが残るのは必至。このため、地方組織の判断で西島氏の応援も認めることで安藤氏の推薦を確保した格好だ。

 ただ、会見に同席した藤川謙二常任執行委員は「中央の考えも踏まえて活動していただけるようになると思う」と述べ、安藤氏への支持の広がりに期待感を示した。

 これに対し、西島氏は毎日新聞の取材に「全国に支援を呼び掛け、応援してくれる仲間を増やしていきたい」と出馬の意思に変わりないことを強調した。

 事実上、地方組織を奪い合う構図だが、日医の集票力は年々、落ちており、07年には推薦候補が1人でも落選している。ある参院自民党幹部は「相当、厳しくなった」ともらした。

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2010年04月27日

殺人時効を廃止 改正刑訴法と刑法成立(産経新聞)

 殺人罪などの公訴時効の廃止、延長を柱とする改正刑事訴訟法、改正刑法が27日午後、衆院本会議で採決され、与党と自民、公明両党などの賛成で可決、成立した。共産党は反対。続発する凶悪犯罪に、厳しい対処を求める世論の動向や被害者感情に配慮した。明治13(1880)年の「治罪法」制定以来続いてきた時効の一部がなくなり、刑事政策の大きな転換点となる。

 改正法成立を受け、政府は施行日を閣議決定。施行時点で時効未成立の事件にも適用されるため、東京都八王子市のスーパーで平成7年に起きた3人射殺事件なども対象となる。

 時効制度は、時間の経過による証拠散逸で裁判が不公正になるとの懸念から維持されてきた。しかし捜査技術の進歩で古い遺留物の分析精度は高まっている。

 改正法の対象は人を死なせた罪。(1)最高刑が死刑に当たる強盗殺人、殺人などは25年の時効を廃止(2)無期懲役・禁固の強姦(ごうかん)致死などは15年を30年に延長(3)有期刑上限である20年の懲役・禁固の傷害致死などは10年を20年に延長(4)自動車運転過失致死などそれ以外の有期刑は5年を10年に延長−などが主な内容。

 改正案は衆院本会議に先立ち27日昼、衆院法務委員会で採決。参院先議で4月14日に参院を通過していた。

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2010年04月24日

<事業仕分け>因縁の対決 ノーベル化学賞・野依氏と(毎日新聞)

 政府の「事業仕分け第2弾」が23日から始まるのを前に、仕分け人の尾立源幸参院議員(民主党)らが19日午前、埼玉県和光市の理化学研究所を視察し、ノーベル化学賞受賞者の野依良治理事長と意見交換した。野依氏は昨秋の「仕分け第1弾」で科学技術関連予算を削減する判定が相次いだ際、「歴史という法廷に立つ覚悟ができているのか」と批判しており「因縁の対決」となったが、話し合いは穏やかに行われた。

 尾立氏が「他(の独立行政法人)と重複がないか、民間に任せられる部分はないかを中心に話をうかがいたい」と述べたのに対し、野依氏は「重要であればあるほどあちこちでやる。競争的に共同しながら進めている」と説明した。一方で「(省庁の)縦割りをぜひ政治主導でコラボレーション(連携)してほしい」と、研究環境の整備を要望した。

 同研究所は、「東京連絡事務所」の運営が、他の独法が置く「東京事務所」の機能と重複する可能性があるなどとして、仕分け対象候補に挙がっている。【影山哲也】

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